山形新聞 2006年10月3日 火曜日
http://yamagata-np.jp/kiji/200610/03/news06202.htmlより全文
「武士の一分」、全国に先駆け特別試写会・鶴岡
舞台あいさつに立つ(左から)檀れいさん、山田洋次監督、木村拓哉さん=鶴岡市中央公民館
鶴岡市出身の作家・藤沢周平さんの原作で山田洋次監督による時代劇映画「武士の一分(いちぶん)」の全国初となる特別試写会が2日、鶴岡市中央公民館で開かれた。舞台あいさつに山田監督のほか、主演の木村拓哉さんと檀れいさんも急きょ駆け付けた。
上映に先立つ舞台あいさつで、山田監督に続き、木村さんと壇さんがステージに登場すると、会場からは大歓声が上がった。山田監督は「これまでの2作とは違い今回、庄内ロケはなかったが、もちろん『海坂藩』の物語であり、全編を庄内弁で通した」とあいさつ。この日、鶴岡市の荘内神社でヒット祈願をしたことなども明らかにした。
木村さんは「どこよりも先に庄内で見ていただける。この場に自分がいることを光栄に思う」と語り、庄内弁については「この土地ならではのイントネーションだが、『音』的にはそれほど懸け離れた言葉ではなかった」と振り返り、「そうでがんすか」と答えて観客を笑わせた。
試写会は、380人の募集定員に3700通を超す応募があるなど超満員。映画を見た鶴岡市大西町、会社員金内真紀さん(40)は「温かな夫婦愛と立ち合いシーンの迫力に感動した。木村さんの庄内弁も上手で、より親しみを感じた」と、感激さめやらぬ様子で話していた。
「武士の一分」は、「盲目剣谺(こだま)返し」が原作で、「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」に続く、藤沢周平原作・山田洋次時代劇3部作のフィナーレを飾る作品。毒見役で失明し、過酷な運命に翻弄(ほんろう)される盲目の侍・三村新之丞(木村さん)が主人公。妻・加世(檀さん)との夫婦愛が描かれている。全国公開は12月1日の予定。
ここから
(シネマトゥデイ) - 10月3日12時17分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061003-00000009-flix-entより全文
キムタク、山田監督もびっくりの初体験!前代未聞の電車での記者会見!
地元の方と一緒に芋煮を堪能する檀れい(左)と山田洋次監督
『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』に続く山田洋次監督による時代劇三部作の完結編といわれている『武士の一分』。木村拓哉を主演に迎えて放つ時代劇ロマンが完成し、山田監督、木村拓哉、檀れいがプロモーションイベントで物語のご当地、山形県の鶴岡に出かけた。
このイベント何が前代未聞かというと、山田監督、木村拓哉、檀れいが鶴岡へ向かう交通手段だ。電車をペインティングして『武士の一分』号として改造した列車を貸し切り、新潟から鶴岡までの道中にマスコミの取材を受ける。木村拓哉も「こんなにたくさんの記者とカメラマンと一緒に線路の上にいるというのは初めて。面食らっています」と初めての体験にすこし戸惑い気味。
山田監督も「こんな体験初めてだね。ぼくが考えたプランじゃないけどね」と列車上での記者会見の率直な感想を述べた。
鶴岡駅に到着すると、駅も『武士の一分』一色。駅のあちらこちらに『武士の一分』と書いたのぼりや旗がはためく中、山田監督、木村拓哉、檀れいの3人はホームに降り立った。
この日、一行は荘内神社にてヒット祈願を受けたあと、地元の人たちに芋煮をふるまわれた。神社に集まった鶴岡の人たちはスターの登場に少々興奮気味。木村が劇中でも使った地元の方言で「うめえのう」と言うと、その言葉を繰り返し口ずさんで盛り上がった。また、この日の夜は地元の公民館で『武士の一分』の上映会が行われる予定で、木村拓哉をはじめ『武士の一分』一行はサプライズで舞台あいさつに登壇する。
時代劇三部作では「清貧」がテーマでつつましく暮らす庶民を描く山田監督だが、この日のイベントは豪華でスペシャル感満載。静かな鶴岡が華やいだ一日だった。
『武士の一分』オフィシャルサイト
http://www.ichibun.jp/さぞかし盛況だったのでしょうね〜
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posted by カルマ馬場高田 at 14:41|
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